Eri-kari(エリカリ)

大学時代に訪れたインドで素晴らしい手仕事の数々に触れ、手刺繍と出会いました。当時は手刺繍を含め漠然と『もの作り』がしたいと思い、大学卒業後に服飾専門学校でデザインや縫製を学びました。しかし、いろいろなもの作りに挑戦する中で、自分を表現できるのは、やはり手刺繍しかないと気が付きました。Eri-kariの手刺繍が日々の生活に彩りを添えることを願いつつ、制作をしています。

Eri-kariの手刺繍について

手刺繍には様々な種類や技法がありますが、Eri-kariの手刺繍は「何刺繍」という枠にとらわれることなく自由に表現しています。